賃貸マンションの高い入居率を維持するための、建物診断セルフチェックシート12項目

建物の経年劣化は収益に影響します

日々の紫外線、雨・風、地震、経年によって外壁の塗装やシーリング、屋上の防水層は徐々に劣化します。このような劣化は築10年前後から気になるようになってきます。

しかし、一口に劣化と言っても、具体的にどういったところを確認すべきかよくわからない、というオーナー様も多くいらっしゃいます。そこで弊社では「まずは業者に相談する前に自分で確認してみたい」という方のために、「建物診断セルフチェックシート」を作成しました

建物の劣化が進むと、それに対して入居者様は敏感に反応します。そしてそれが入居率の低下につながり、収益の不健全化という事態に陥る場合があります。

まずは建物管理のプロが監修する、14項目のチェックシートを使って、セルフチェックをしてみてください。また、セルフチェックを終えて不安が残る場合は、専門家による無料の建物診断を受けることもできます。

こんな方におすすめ

  • 経年劣化の進行具合がどの程度か確認したい方
  • 中古で購入した物件をまずチェックしてみたい方
  • 顧問先の賃貸マンションの状態をチェックしたい会計士・税理士の方
  • 古い建物を有効利用し、収益化したい方
  • ただきれいに修繕するだけでなく、入居率を高くするための提案もしてほしい方
  • 改修工事と賃貸管理をまとめて依頼したい方

無料で12項目のセルフチェックシートをダウンロード

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